日刊スポーツは全国のアマチュア野球担当経験記者が、懐かしい球児たちの現在の姿や当時を振り返る「あの球児は今」を随時連載します。第1回は2010年(平22)に興南で沖縄代表初の甲子園春夏連覇を果たしたトルネード左腕で、元ソフトバンクの島袋洋奨さん(27)です。
◆島袋洋奨(しまぶくろ・ようすけ)1992年(平4)10月24日、沖縄・宜野湾市生まれ。興南で2年春からエースとして4季連続で甲子園出場。3年時に沖縄勢初、史上6校目の春夏連覇。甲子園通算13試合11勝2敗。中大では東都リーグ通算12勝20敗。14年ドラフト5位でソフトバンクに入団。1年目の15年に2試合登板し2回無失点。17年左肘手術。18年から育成契約。19年引退。最速150キロのトルネード左腕も制球に苦しんだ。174センチ、76キロ。左投げ左打ち。