高知が7月にトーナメント形式での独自大会開催へ

昨年の高知大会・決勝で高知を破り甲子園出場を決め歓喜する明徳義塾ナイン(2019年7月28日撮影)

高知県高野連は30日、高知市内で会議を開き、中止となった夏の全国高校野球選手権大会に代わる県独自の大会を開催することを決定した。

大会名は「2020高知県高校夏季特別野球大会」とし、7月18日に開幕する。6月27日に各野球部長が組み合わせ抽選を行い、日程の詳細は今後決める。高知、春野の2球場を会場とし、無観客で行う。

山崎正明理事長は「3年生に(独自大会開催可否の)結論を伝えるためにもスピードが必要だった。従来のようなトーナメントで、本気の試合をしてもらい、集大成にしてもらいたい」と話した。参加は最大25チームとみられ、高知県ではすでに参加が見込まれるすべての学校が再開され、部活動も始まっている。