常総学院・菊地が最速152キロ、一條は好投/茨城

取手二対常総学院 9回表、リリーフで登板し1/3を投げ自己最速の152キロを記録した常総学院の菊地(撮影・保坂淑子)

<高校野球茨城大会:常総学院6-0取手二>◇19日◇2回戦◇J:COMスタジアム

常総学院の菊地竜雅投手(3年)が、自己最速を2キロ更新する152キロをマークした。

9回2死からマウンドへ。1-2と簡単に追い込み「ここから力を入れた」と151キロ、152キロと並べ、二ゴロに打ち取りゲームセット。「指のかかりが良かったので、最速更新を狙おうかと思いました」と笑顔を見せた。

先発の一條力真投手(3年)とは、1年からエース争いをしてきた。一條は7回1/3を投げ、1安打9奪三振と好投。「一條は想像をはるかに上回る投球でした」とライバル心を燃やし「次は自分も」と今大会での飛躍を誓った。