<高校野球西東京大会:国士舘11-1国分寺>◇30日◇3回戦◇市営立川球場
国士舘に流れを引き寄せたのは、3番の鎌田州真主将(3年)だった。1-0の3回1死一、二塁で右翼ポール直撃の3ランを放った。初球の変化球を打ち「初球から振れている。状態はいいです」とニッコリ。前打席は直球を捉えた右飛。「第1打席で直球にいい当たりをしたので、思い切って変化球を狙いました」と読みが当たった。
昨秋都大会王者が“ノルマ”達成だ。5回コールド勝ちで4回戦進出。次が3戦目となる。毎試合、控え選手を入れ替えながら臨んでおり、3年生部員30人全員がベンチ入りするには最低3試合が必要だった。鎌田は「ここまでは絶対、落とせなかったのでホッとしてます。ここからまた優勝を目指してやります」と意気込みを語った。