北見緑陵・渡辺コールド負けもやりきった/北北海道

1回表北見緑陵1死一、二塁、渡辺が先制の中越え2点適時三塁打を放つ(撮影・永野高輔)

<高校野球北北海道大会:クラーク13-3北見緑陵>◇8日◇準々決勝◇旭川スタルヒン

北見緑陵は初回1死一、二塁で4番渡辺来智が中越え2点適時打を放ち先手を取ったが、猛打のクラーク打線を止めることができず、5回コールド負けを喫した。

初戦の枝幸戦は初回に先制し勝利につなげたが、今回は思うようにいかなかった。渡辺は「点を取るなら初回と思っていた。でも、相手の力が強かった。最後まであきらめずにやりきることはできたし、3年間、野球を続けて良かった」とすがすがしい表情だった。

▽北見緑陵の酒井昭彦監督(53) もともと力の差がある中、みんなよく頑張った。よく3点を取ったと思う。渡辺も3年間の集大成のような、いい打撃を見せてくれた。