<高校野球千葉大会:千葉黎明6-3成東>◇9日◇4回戦◇成田市営大谷津球場
千葉黎明の力をつけた切り込み隊長がチームを引っ張った。
1番江川岳外野手(3年)が2点リードの4回1死満塁、右中間を破る3点適時二塁打を放った。試合を決める一打に「外野まで飛ばそうと思っていました」。初回と3回にも二塁打を放ち、攻撃の起点として役割を果たした。長打を打つため、冬の間は筋トレに励んだ。ベンチプレスは90キロから105キロ。チーム1の怪力となった。「1番、2番で点を取れたら理想。次も勝って行きたい」と意気込んだ。