日大東北が終盤に底力「弱気にならず」松川主将V打

日大東北対安積 7回表日大東北2死三塁、左前適時打を放つ松川(撮影・野上伸悟)

<高校野球秋季福島大会:日大東北6-2安積>◇11日◇1回戦◇いわきグリーンスタジアム

日大東北が安積を5-2で振り切った。6回に追いつかれたが終盤に底力を見せた。7回に勝ち越し打の松川侑矢主将(2年)は「最後は気持ちの勝負だと思っていたので、弱気にならずにいけた」。

投げては滝田悠泰、小林暖、吉田達也、星拳翔(いずれも2年)の4投手が計5安打と安定感を発揮した。宗像忠典監督(58)は「このチームは昨秋から勝利よりも成長させたいとやってきた」と期待を込める。13日の2回戦で学法石川と激突する。

▽安積・小関達陽投手(2年=最速134キロ左腕は2番手で6回3失点) 踏ん張りきれなかった。もう夏しか残っていないので、万全な状態で臨み、甲子園を目指したい。