帯広北コールド勝ち 初先発の上神田が2安打1打点

帯広北対士幌・更別農・音更 3回表帯広北2死二塁、1番上神田仁主将が左越え適時三塁打を放つ(撮影・永野高輔)

<高校野球秋季北海道大会:士幌・更別農業・音更0-13帯広北> ◇13日◇十勝支部予選2回戦◇帯広の森野球場

帯広北1番打者の上神田仁新主将(2年)が、初先発で公式戦初安打を放つなど、2安打1打点でチームをけん引した。

初回、左前打で出塁し先制の生還を果たすと、3回2死二塁では左越え適時三塁打で7点目をたたき出した。今夏の十勝地区代表決定戦、帯広三条戦は9回に代打で出場も、右飛に倒れチームも敗戦。「主将として最初の試合で打って勝ててうれしい。副主将2人の支えが大きい。この流れを次につなげたい」と前を向いた。

 

帯広北の田沢圭司監督(41) 上神田は、前チームでレギュラーではなかったが、1年から学年リーダーを務めていたこともあり、人間性で主将に決めた。初回に先頭で打って勢いをつけてくれた。

 

先制の中前打を放った帯広北・須田寛大二塁手(2年) (この日2安打1打点に)初回はみんながチャンスをつくってくれたので、しっかり返したかった。タイミングの取り方など課題があるので、次の試合までに修正したい。