創価8強逃す 1年エース杉江133球力投報われず

日大豊山対創価 先発し、力投する創価・杉江敏希投手(撮影・湯本勝大)

<高校野球秋季東京大会:日大豊山4-2創価>◇1日◇3回戦◇駒沢球場

創価が、最終回に逆転を許して8強を逃した。

1年生エースの杉江敏希投手が先発。8回まで5安打無失点と好投を続けていたが、9回に4安打を浴びて4失点。133球の熱投も報われなかった。

試合終了直後は、悔しさでグラウンドに崩れ落ちた。「もっと体力があれば力強いボールを投げられた。変化球のキレも全然なくなってしまった」と目を赤くした。

中学2年まで捕手だった最速135キロ右腕。冬に体力面や技術を磨き、来夏の甲子園を目指す。「冬の練習でレベルアップをして、成長した姿を見せたい」と出直しを誓った。