中京大中京・畔柳2安打完封、中1日も9回146キロ

中京大中京対東海大菅生 中京大中京先発の畔柳(撮影・菅敏)

<センバツ高校野球:中京大中京6-0東海大菅生>◇29日◇準々決勝

中京大中京は、畔柳亨丞投手(3年)が2安打完封で4強に進んだ。

畔柳は初回に最速148キロを記録。6回先頭に安打を許すまで、無安打投球を続けた。9回にも146キロ。中1日での登板を感じさせない力強さで、カーブもさえた。三振は計7つ。球数は138球だった。

準決勝は31日、明豊(大分)と対戦する。

◆大会2完封 センバツで1大会2完封は16年村上頌樹(智弁学園=現阪神)の2完封以来。中京大中京の投手では、62年林俊彦(元南海の林俊宏)が木俣達彦(元中日)とのバッテリーで出雲産、岐阜を連続完封して以来59年ぶり。同校投手が被安打2以下で完封したのは、56年に岐阜商を2安打完封した安井勝以来となった。