日大三エース宇山翼「粘りきれなかった」6回9安打5失点を反省

日大三対関東第一 力投する日大三先発の宇山(撮影・横山健太)

<高校野球春季東京大会:関東第一5-0日大三>◇21日◇決勝◇府中市民球場

東京の頂点には届かなかった。日大三のエース宇山翼投手(3年)は、6回9安打5失点と精彩を欠いた。「ブルペンでの調子は良かったんですが、ピンチで粘りきれませんでした」と反省を口にした。

関東第一の市川祐投手(3年)は、シニア時代は日本代表でチームメートだった。相手は2安打無四球完封。明暗が分かれた。宇山は「自分の悪いところで、ボール球が先行してしまう部分があります。市川君は自分でカウントがつくれるので、そこがすごいです。学んでいきたい」と率直に話した。