浦河「ビハインド設定紅白戦」成果、8回追いつきサヨナラ勝利/南北海道

浦河対伊達開来 延長10回裏浦河1死二、三塁、山岸尚が右前にサヨナラ打を放つ(撮影・永野高輔)

<高校野球南北海道大会:浦河6-5伊達開来>◇27日◇室蘭地区Bブロック1回戦◇とましんスタジアム

浦河は延長10回、山岸尚慎(3年)が右前サヨナラ打で、両チーム計26安打の激戦にけりをつけた。今春の地区初戦(苫小牧東戦)で8回に逆転負けの経験から、終盤3回3点ビハインドの設定で紅白戦を続けた成果が実り、8回に3点差を追いついた。3安打に好救援の山岸尚は「リードされても動揺せずに戦えた」と振り返った。

▽新校名1勝を逃した伊達開来の菅原悠乃介主将(3年) 新校名になって最初の校歌を歌いたかった。この思いは、16人の後輩に託したい。