筑陽学園が準決勝で敗退、左肩痛から復活の藤田和揮が真颯館に捕まる/福岡

真颯館対筑陽学園 真颯館に敗れ、涙する筑陽学園ナイン(撮影・屋方直哉)

<高校野球福岡大会:真颯館4-2筑陽学園>◇25日◇準決勝◇久留米

19年夏の大会王者の筑陽学園が準決勝で敗退となった。

左肩痛から復活した背番号11番の藤田和揮投手(3年)がこの日も先発のマウンドに立った。1回2回とテンポ良く投げていたが、4回6回と真颯館に捕まった。6回8安打4奪三振4失点の内容だった。江口祐司監督(59)は「(真颯館の松本翔を)揺さぶったが、ボールが先行しなかった。球威があるので、ごまかしが効かなかった」と肩を落とした。