西日本短大付(福岡)OBの新庄剛志氏(49)が、甲子園に出場する母校に激励Tシャツを贈った。
「勝ち負けよりも甲子園での野球をちかっぱ(九州弁でとても)楽しんで暴れてきんしゃい!! 新庄剛志」と書かれた赤と黒のTシャツを100枚ずつ合計200枚を、7日の午前中に届けたという。球界のスターからの届け物に、ナインは喜び爆発。新庄氏と同学年で高校時代のチームメートである西村慎太郎監督(49)は「新庄ありがとう。ちかっぱ楽しむけん見とって」と、気合を入れた。
新庄氏は、西日本短大付が福岡制覇を決めた7月27日に自身のインスタグラムを更新。「明日(同28日)速攻でこのTシャツをオーダーして、甲子園までに西短ナインの手に届くように全力を尽くしてみる! 間に合うか?」と、差し入れプランを明かしていた。04年には甲子園に出場中の母校に「バス丸ごと1台」という前代未聞の差し入れを行った男が有言実行の届け物。ナインもいつ届くのか楽しみにしていたという。
主将の池田翔外野手(3年)は「新庄先輩ありがとうございます! 勝ち負け気にせず、全国で一番甲子園を楽しみます! わいたこら!!」と、九州弁で「なんじゃこりゃ!」を意味する方言で、大先輩に感謝した。