<全国高校野球選手権:高川学園7-6小松大谷>◇15日◇1回戦
高川学園(山口)が小松大谷(石川)にサヨナラ勝ちし、春夏3度目の出場で甲子園初勝利を挙げた。
4回表を終え0-5の劣勢。しかしその裏、立石の2ランなどで4点を返し1点差に。5回は1点ずつを取り合い5-6で後半戦に入った。8回裏2死一、三塁から源の右前適時打で6-6同点。9回裏1死満塁から山がサヨナラ押し出し四球を選んだ。
この日は降雨のため第1試合が約3時間遅れの午前10時59分にプレーボール。このためこの第4試合開始は1953年(昭28)の第35回大会以降では最も遅い午後7時10分となり、ナイターで行われた。試合終了は午後9時40分。これまた1968年(昭43)の津久見-高岡商の午後9時27分を上回る史上最遅決着となった。甲子園史上、最も長い1日が終わった。
高川学園は2回戦で神戸国際大付(兵庫)と対戦する。