【甲子園】長崎商69年ぶり夏2勝 専大松戸投手陣打ち崩し長崎勢40勝

専大松戸対長崎商 5回裏長崎商2死一、二塁、右前適時打を放つ松井(撮影・野上伸悟)

<全国高校野球選手権:長崎商6-2専大松戸>◇22日◇2回戦

長崎商(長崎)が専大松戸(千葉)を破り69年ぶりに夏の甲子園2勝を挙げた。長崎県勢は夏の甲子園40勝目となった。

2-2同点の5回、2死一、三塁から城戸の適時内野安打で勝ち越し。さらに松井の適時打で4点目。代わった深沢から鬼塚が初球を痛烈に左前にはじき返し5-2。7回にも鬼塚の適時打で1点を加えた。

守っては先発の城戸が5回を2失点。勝ち越した後の6回からは田村が登板。4回を無失点に抑え逃げ切った。

専大松戸は初戦で完封勝利を挙げた深沢ではなく岡本が先発。岡本は4回まで2失点でしのいだが5回に勝ち越しを許し降板。2死一、三塁で救援登板した深沢も適時打を浴び5点目を与えた。初の3回戦進出はならず。