【甲子園】「優勝したよ、と伝えたい」智弁和歌山・高嶋、名誉監督の祖父へ

智弁和歌山対智弁学園 7回表智弁和歌山2死一塁、左へ適時二塁打を放つ高嶋(撮影・清水貴仁)

<全国高校野球選手権:智弁和歌山9-2智弁学園>◇29日◇決勝

智弁和歌山の高嶋奨哉内野手(3年)が貴重なダメ押し打で優勝に貢献した。

5-2で迎えた7回2死一塁で左中間を破る適時二塁打を放ち、6点目を奪った。この日はマルチ安打で大会通算15打数5安打4打点1本塁打。「智弁和歌山入学は迷いなく、自分で決めました。この仲間とやってきて、優勝できてうれしいです」と感無量の表情。祖父の高嶋名誉監督には「優勝したよ、と伝えたいです」と顔を崩した。