<高校野球秋季埼玉大会:県浦和10-2浦和東>◇南部地区代表決定戦◇8日◇県営大宮
県内屈指の進学校として知られる県浦和が、序盤から得点を重ね、浦和東を7回コールドで下した。
1点を先制された直後の初回1死二、三塁、右翼線へ逆転2点適時打を放った鏡原涼外野手(2年)は「とにかく走者をかえすことだけを意識しました。先制されることには慣れているので、平常心で打席に入れました」と冷静に話した。
3回の右翼の守備では、内野との間に落ちそうな打球をスライディングキャッチ。「練習から際どい球にはスライディングキャッチで対処しています」と準備力の高さを披露した。
ブロック代表となった県浦和は、42校が出場予定の県大会に進出。鏡原は「先制されても追いつき、逆転できるチームなので、県大会でも同じようにやっていきます」と力強く話した。県大会上位2校が関東大会に出場する。