国学院久我山5回コールド圧勝でセンバツ王手、OBロッテ井口監督に吉報

国学院久我山対日大三 日大三に5回コールド勝ちし、喜び合う国学院久我山の選手たち(撮影・狩俣裕三)

<高校野球秋季東京大会:国学院久我山14-3日大三>◇6日◇準決勝◇神宮

国学院久我山が、13安打14得点の猛攻で日大三を5回コールドで下し、11年以来のセンバツ出場に王手をかけた。

同校OBで、時を同じくしてCSを戦うロッテ・井口資仁監督(46)に吉報を届けた。0-0の1回表2死二、三塁。先制の左前2点適時打を放った下川辺隼人内野手(2年)は、井口監督の印象を「メジャーで活躍したすごい人。久我山OBにそんな選手がいるのは自信になりますし、誇りです」と話した。

7日の決勝で二松学舎大付に勝利すれば、センバツ出場が確実となる。下川辺は報道陣からの「井口さんに優勝して良い報告をしたいですね」との問いに、「はい」と笑顔をこぼした。