大阪桐蔭が神宮大会初V王手、終盤5連打7点で逆転コールド勝ち 広陵と決勝

九州国際大付対大阪桐蔭 6回裏大阪桐蔭2死一、二塁、星子は勝ち越し2点適時二塁打を放ちガッツポーズ(撮影・浅見桂子)

<明治神宮大会:大阪桐蔭9-2九州国際大付>◇高校の部準決勝◇23日◇神宮

大阪桐蔭(近畿・大阪)が横綱相撲で大会初優勝に王手をかけた。

1点ビハインドの6回2死一、三塁。河田流空外野手(2年)が右前に同点タイムリーを放った。さらにたたみかけ、トドメは伊藤櫂人内野手(2年)の一撃だ。思い切り引っ張り、左翼に2ランを架けた。序盤は劣勢だったがド迫力の5連打で一挙7点。序盤は劣勢だったが猛攻で圧倒し、一気に寄り切った。この回、右中間に適時二塁打を放った主将の星子天真内野手(2年)は「力がないのは分かっている。どれだけ束になって戦えるかがチームとして一番大切」と話した。チームは7回コールド勝ち。決勝進出は03年以来、18年ぶりで広陵(中国・広島)と戦う。