センバツ21世紀枠候補に県太田 今秋群馬大会8強 創立124年の伝統校

22年センバツ21世紀枠候補9校

第94回選抜高校野球大会(22年3月18日開幕、甲子園)の21世紀枠候補9校が10日、日本高野連から発表され、関東地区からは県太田(群馬)が選出された。

創立124年目を迎えた歴史ある同校は、県内有数の進学校としても知られる。昨年度は東大をはじめとした国公立大学に、155人の合格者を輩出(現役は135人)した。

昨年秋の県大会で1回戦負けを経験した野球部は今年、快進撃をみせた。春夏連続で群馬県大会で4強入り。春の県大会3回戦では、夏王者の前橋育英にコールド勝ちした。今秋は準々決勝で高崎健康福祉大高崎に敗れたが、8強入りを果たした。

1897年(明30)に群馬県尋常中学校新田分校として開校した県立校。基本理念に「文武両道」「質実剛健」を掲げる。