「文武両道」県太田21世紀枠候補「30分でも集中が太田の強み」岡田監督

21世紀枠候補校に選出され、ガッツポーズをみせる県太田ナイン(撮影・阿部泰斉)

第94回選抜高校野球大会(22年3月18日開幕、甲子園)の21世紀枠候補9校が10日、日本高野連から発表され、関東地区からは県太田(群馬)が選出された。

 

学校理念の1つに「文武両道」を掲げる県太田は、昨年度の国公立大合格者数135名を誇る。勉強時間確保のため、野球部の平日の練習は2時間程度。今秋県大会期間中は、コロナ禍の影響で30分しか出来なかった。その中での8強入りに岡田友希監督(45)は「分散登校だったので、全体練習もままなりませんでした。30分でも集中してできたのが太田の強みです」と選手をたたえた。