【センバツ】高知が9年ぶり勝利 継投で逃げ切る 東洋大姫路は勇退の藤田監督に白星贈れず

高知対東洋大姫路 5回表高知1死一、三塁、先制の適時二塁打を放ちベンチに向かってガッツポーズする山下(撮影・垰建太)

<センバツ高校野球:高知4-2東洋大姫路>◇21日◇1回戦

高知が東洋大姫路(兵庫)を破り、9年ぶりのセンバツ勝利を挙げた。

0-0で迎えた5回表、1死から3連打で1点を先制。2死後、3番高橋友内野手(3年)の2点適時打で3-0とリード。6回には敵失で1点を加えた。

先発の山下圭太は5回を2安打無失点の好投。6回からは2番手のサイド右腕・中嶋奏輔(2年)が登板。8回に2点差に迫られると9回は3人目の日野灯投手(3年)を投入し逃げ切った。

東洋大姫路の藤田明彦監督(65)は今大会を最後に勇退する。4点差の8回に2点を返す粘りを見せたが及ばず。白星を贈れなかった。