【センバツ】11年ぶり8強の九州国際大付、白井がカメラマン席へダイビングキャッチもファウル

九州国際大付対広陵 4回裏広陵無死、カメラマン席に飛び込む内海優の飛球を三塁手白井が好捕するも、ファウル判定となる(撮影・前田充)

<センバツ高校野球:九州国際大付4-1広陵>◇24日◇2回戦

昨秋明治神宮大会4強の九州国際大付(福岡)が、同準優勝の広陵(広島)を下し、11年ぶりに8強入りした。

緊迫感のある接戦。2-1の4回の守備では三塁手の白井賢太郎(2年)がファウルゾーンへの飛球をカメラマン席に頭から落ちながら好捕した。だが、至近距離まで追っていた塁審はファウルの判定。

白井はカメラマン席から立ち上がり、捕球をアピールしたが審判のジャッジを知り、笑顔で守備位置に戻っていった。

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ダイビングキャッチした時点で両足が地面から離れ、体がボールデッドラインに入っていたとの判定とみられる。

危険もいとわない闘志あふれるプレーに、観客から大きな拍手が送られた。