足立学園6回コールド勝ち、出場選手全員安打15安打15得点「次の塁を狙う」野球で攻撃力アップ

足立学園対朋優学院 この日3安打2打点の活躍をみせた足立学園・朝日海登主将(撮影・阿部泰斉)

<高校野球春季東京大会:足立学園15-5朋優学院>◇7日◇2回戦◇スリーボンドスタジアム八王子

足立学園が6回コールドで勝ちを収めた。6回までで出場選手全員安打(10人)の15安打15得点と、猛打を見せた。

初回から打線が爆発。四球を挟んで7連打7得点と、主導権を握った。

この日3安打2打点の朝日海登主将(3年)は、攻撃力の高さは練習にあると話した。「打撃練習がそこまで多いわけではないんです。走塁への意識が高く、1本の安打で少しでも先の塁に進むための、実戦的な走塁練習を多くやっています」。

塚本達也監督(39)は「ウチはノーサインなんです。その中でも(校名の足立学園から)『足が立つ』のように、足を絡めた野球をやっていこうと話しています」と、チームカラーを紹介。続けて「初回の連打の時もシングルヒットで次の塁を狙う姿勢が出来ていましたし、これを続けていければ」と笑顔で話した。