九州国際大付に新星現る 2年生右腕・池田悠舞が公式戦初先発で完封「自信になった」4強進出

九州国際大付対波佐見 先発で力投する九州国際大付・池田(撮影・只松憲)

<高校野球春季九州大会:九州国際大付1-0波佐見>◇26日◇準々決勝◇宮崎アイビースタジアム

今春センバツ8強の九州国際大付(福岡)が、ベスト4進出を決めた。

2年生右腕の池田悠舞投手が、公式戦初先発で8安打完封。最速133キロの直球にチェンジアップを織り交ぜ、波佐見(長崎)打線を無得点に封じた。池田が「今日はとても楽しかったですし、自信になりました。またこういう舞台で投げたいです」と笑顔を見せれば、元プロの楠城徹監督(71)も「めちゃくちゃありがたい」。エース左腕の香西一希投手(3年)に次ぐ新星が現れた。