学法福島61年ぶり2度目「春の福島」4強 山本速人が決勝犠飛「これまでの打席で一番嬉しい」

7回に勝ち越しを決め、歓喜する学法福島ナイン

<春季高校野球福島大会:学法福島4-3東日本国際大昌平>◇準々決勝◇19日◇あいづ球場

学法福島は4-3で東日本国際大昌平に逆転勝ち。

61年ぶり2度目となる「春の福島」4強入りを決めた。3-3の同点で迎えた7回1死満塁。山本速人外野手(3年)に打席が回った。「つなぐ意識だった」。追い込まれてからの6球目。最速151キロを誇る相手エースの直球を捉え、決勝犠飛。「少し振り遅れたけど、外野まで飛んでくれました。これまでの打席の中で一番うれしかったです」と、殊勲打に声を弾ませた。