プロ注目の苫小牧中央・斉藤優汰が16K逆転勝ち「途中ぐだぐだも足の上げ方を修正」/南北海道

苫小牧中央対室蘭栄 9回16三振を奪い南北海道大会進出を決め右手を挙げて喜ぶ苫小牧中央の斉藤(撮影・永野高輔)

<高校野球南北海道大会:苫小牧中央5-4室蘭栄>◇2日◇室蘭地区Aブロック代表決定戦◇とましんスタジアム

プロ注目の151キロ右腕、斉藤優汰投手(3年)擁する苫小牧中央が、競り合いを制し、2年連続の南北海道大会進出を決めた。

斉藤は先発し9回7安打4失点16奪三振完投。初戦の苫小牧東戦の13三振に続き、2戦連続2ケタ奪三振で勝ち上がった。

6回に四球から崩れ逆転を許すも、7回に再びチームが3点を取って逆転すると、9回は3者連続三振で締めた。この日の最速は149キロ。「途中ぐだぐだになってしまいましたが、足の上げ方を修正して、最後はいい球を投げられるようになった。南大会では室蘭栄の分まで頑張って、甲子園に行きたい」と意気込んだ。