法政二・中山航佑の力投で7回コールド勝ち「粘りが持ち味」緩急組み合わせ三塁踏ませず/神奈川

法政二対横浜桜陽 開幕戦で先発し、力投する法政二・中山航佑投手(撮影・阿部泰斉)

<高校野球神奈川大会:法政二7-0横浜桜陽>◇9日◇1回戦◇横浜

夏9度の甲子園出場経験のある法政二が、エース右腕・中山航佑投手(3年)の力投で、開幕戦を7回コールドで勝利した。

6回を3安打無失点にまとめた。身長179センチ、「スリークオーターとサイドスローの中間」という投球フォームから、最速で137キロのストレート、チェンジアップ、スライダーなど緩急を組み合わせ、7三振を奪った。

4回以外は全てのイニングで走者を許したが、「走者が出ても粘りが持ち味。動揺せずに、低めに変化球を集めることを意識しました」。結果的に三塁を踏ませない投球をみせた。

次戦は12日、春の王者・桐光学園と対戦する。絹田史郎監督(58)は「中山がしっかり放りきれれば、いい試合が出来ると思う」と期待を込めた。

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