<高校野球静岡大会:駿河総合7-2オイスカ浜松国際>◇10日◇1回戦◇清水庵原球場
駿河総合のプロ注目左腕・原崎翔陽(しょうよう、3年)が好投し、7-2でオイスカ浜松国際を退けた。
先発したエースは初回から直球主体で押した。「今日は9割ぐらいが真っすぐだった」。6回にはソロ本塁打を浴びるも、その後は立て直し、8回5安打1失点。それでも、終盤のスタミナ不足を課題に挙げ、「今日の出来は30点ぐらいだった」と控えめだった。
9回には双子の兄、原崎雄陽(ゆうよう、3年)が夏の大会では初めてマウンドに立った。1失点するも、「球筋は悪くなかった」。弟との「双子リレー」で勝利に貢献した。次戦はシード校の浜松工が相手。翔陽は「2人で投げて勝てたことは次につながる」と自信を深めていた。