苫小牧中央、11年ぶり初戦突破 渡辺宏禎監督「しっかり守った」/南北海道

酪農学園大とわの森三愛対苫小牧中央 8回裏苫小牧中央無死一、三塁、右中間に適時二塁打を放ち守備が乱れる間に三塁に進みガッツポーズの木村(撮影・黒川智章)

<高校野球南北海道大会:苫小牧中央4-0酪農学園大とわの森三愛>◇19日◇1回戦◇札幌円山

苫小牧中央は酪農学園大とわの森三愛に4-0で勝利し、11年ぶりに初戦突破した。

苫小牧中央が初回に2点先制後、なかなか加点できなかったが8回無死一、三塁から木村の右中間適時二塁打と、相手失策の間に2点を追加し、逃げ切った。

投げては斉藤が9回完封。2回無死二、三塁の場面では佐藤遊撃手の好判断で捕球後、三本間に三塁走者を挟み、失点を防いだ。佐藤は6回にも好守を披露。渡辺宏禎監督(53)は「夏は何があるか分からない。斉藤もよく投げましたが、佐藤らバックもしっかり守った」とねぎらった。