北照・西浦真平2打席連弾「経験を生かし大学でも野球を続けたい」/南北海道

北照対苫小牧中央 6回表北照1死、右中間に2打席連続本塁打を放つ西浦(撮影・黒川智章)

<高校野球南北海道大会:苫小牧中央6-4北照>◇20日◇準々決勝◇札幌円山

北照は西浦が好投手斉藤から4回1死で右越えに115メートル弾、6回1死では右中間と、2打席連続本塁打を放つも、勝利につなげることはできなかった。

2点を追う9回1死二塁の場面では二飛に倒れ「あそこは走者をためて複数点を取りにいくところだった。大事な場面で打てず悔しい」。185センチ、94キロ、高校通算11本の長距離砲。「北照で生活態度から野球まで、たくさんのことを学んだ。経験を生かし大学でも野球を続けたい」と話した。

●北照・上林弘樹監督(43) よくここまでやってくれた。出来た部分も課題もあったが、春の準優勝から、より1球の思いを表現できるようになった。3年生とは、もう少し一緒に野球がやりたかった。