おかやま山陽・堤監督悔し「攻略していたとは思うけど…」春の中国王者・創志学園に敗れる/岡山

おかやま山陽対創志学園 4回裏、一時同点の適時打を放つおかやま山陽・森野=2022年7月21日(撮影・柏原誠)

<高校野球岡山大会:創志学園10-6おかやま山陽>◇21日◇準々決勝◇倉敷マスカットスタジアム

おかやま山陽が春の中国王者・創志学園に冷や汗をかかせた。

1-3の4回、安打を連ねて森野柊史外野手(3年)の中前打で同点、田内(たない)斗真内野手(3年)の右前打で勝ち越し。

押せ押せで一挙3点を奪ったが、さらに続いたチャンスで、相手の美技に追加点を阻まれ、突き放せなかったのが響いた。直後にエース近藤春希(3年)が5失点で再逆転を許した。

堤尚彦監督(50)は「後半バテてしまったね。(相手エースの岡村を)攻略していたとは思うけど…。6回の1失点)が痛かったな。4点差は黄信号になりますから」と悔しそうだった。