東山8強入り、継投で嵯峨野下す 「二刀流」橋本翔太は4番左翼で2安打2打点/京都

3回戦、嵯峨野戦で先発登板した東山・内藤星太(撮影・波部俊之介)

<高校野球京都大会:東山9-2嵯峨野>◇21日◇3回戦◇わかさスタジアム京都

春夏通じて過去8度甲子園出場の東山が相手打線を6安打2失点に封じ、8強入りを果たした。

投げても先発の内藤星太(3年)から静本涼太(2年)の継投で相手打線を6安打2失点に抑えた。

尾迫大樹監督(44)は「いろんなタイプのピッチャーがいる。総力戦でここから3つ勝っていきたい」と話した。

「二刀流」の最速146キロ右腕、橋本翔太投手(3年)はこの日「4番左翼」で先発出場。左翼に2安打を放ち、2打点を記録した。尾迫監督は右打席から引っ張る「強引さ」に魅力があると語る。「無理に引っ張るときもあるが、それも良さ。こぢんまりしないところも彼の持ち味」と能力を評価した。

次戦は4強をかけ、昨夏敗れた京都国際と対戦する。尾迫監督は「どこが相手でも、その場で出来ることをしっかり考えるという事を徹底したい」と意気込んだ。

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