前橋育英、完封負けで夏6連覇ならず 岡田啓吾主将は涙「自分の弱さが出てしまった」/群馬

マウンドに集まる前橋育英の選手(撮影・星夏穂)

<高校野球群馬大会:樹徳6-0前橋育英>◇22日◇準々決勝◇上毛新聞敷島球場

前橋育英(群馬)は樹徳に敗れ、夏の大会6連覇には届かなかった。7安打を放つも好機を生かせず0封負け。

荒井直樹監督(57)は「チャンスの時、相手の粘り強い守りでなかなか1点が取れなかった」と振り返った。主将の岡田啓吾内野手(3年)は「(6連覇の)プレッシャーは意識しないようにはしていたが自分の弱さが出てしまった。チームに申し訳ない」と涙を流した。