小諸商が劇的4強 浅沼駿亮がスクイズ阻止の好救援&サヨナラ打 佐久長聖と決勝かけ対戦/長野

岡谷南対小諸商 同点の9回表1死三塁、小口太一外野手(3年)はスクイズを試みるも、小諸商の浅沼駿亮投手(2年)がグラブトスして三塁走者保科陽輝外野手(2年)をアウトにする

<高校野球長野大会:小諸商4-3岡谷南>◇24日◇準々決勝◇南長野運動公園野球場

小諸商は同点で迎えた9回裏、2死一、二塁で浅沼駿亮投手(2年)が中前にサヨナラ打を放ち岡谷南を下した。

この試合、9回表岡谷南の攻撃は1死三塁、打者伊東航太内野手(2年)のカウント2-1となったところで、浅沼が3番手として登板。スクイズを冷静にグラブトスで切り抜け、その裏のサヨナラ勝ちにつなげていた。

小諸商の西沢彰泰監督(37)は、スクイズを防いだ場面について「井出は打たせるタイプですが、浅沼は空振りも取れる。球質の違いで浅沼に代えました。冷静に処理してくれました」と、高い信頼を寄せていることを感じさせた。

小諸商は27日の準決勝で佐久長聖と対戦する。