日体大荏原32年ぶり4強、エース小金井凌生が好救援 46年ぶり2度目甲子園へ準決城東戦/東東京

小山台対日体大荏原 8回裏日体大荏原無死一、三塁、右前適時打を放った石崎はガッツポーズ(撮影・鈴木みどり)

<高校野球東東京大会:日体大荏原8-1小山台>◇25日◇準々決勝◇神宮球場

日体大荏原が、8回コールドで90年以来32年ぶりの4強入りを果たした。

2-1の4回無死二塁、8番打者のカウント1-0からエースの小金井凌生投手(3年)が2番手でマウンドに上がった。三振、中飛、投ゴロで悪い流れを切った。

走者を背負っても粘り強く投げ、5回を被安打3の無失点。神宮は「固いマウンドが好きなので、投げやすい」という。

6-5で接戦を制した5回戦高島戦から中1日。「おとといは球が走っていなかった。ブルペンでの意識をかえて、指先にかかる感覚が戻ってきた」としっかり修正して臨んだ。

32年ぶりの準決勝進出。春の都大会で8強入りしており「ベスト4はうれしい」と素直に喜んだ。

76年以来46年ぶり2度目の甲子園へ、準決勝では第1シードの関東第一を破った都立の城東と対戦する。

【東東京スコア速報】はこちら>>