九州国際大付の巨漢スラッガー佐倉侠史朗が甲子園へ意気込み「忘れたもの取りに行きたい」/福岡

甲子園出場を決め、笑顔で記念撮影をする九州国際大付ナイン(撮影・屋方直哉)

<高校野球福岡大会:九州国際大付1-0筑陽学園>◇28日◇決勝◇北九州市民球場

九州国際大付の2年生巨漢スラッガー、佐倉侠史朗内野手が甲子園での活躍を誓った。決勝戦は「5番一塁」でフル出場。3打数無安打に終わったが、通算では24打数12安打で打率5割、3本塁打、17打点と貢献した。「結果を見ても高い方だったと思う。そこは評価できると思います」と自己採点。準々決勝で敗れた春に続く聖地に向けては「忘れたものがある。しっかり取りに行きたいです」と意気込んだ。

○…九州国際大付・白井賢太郎内野手(2年)が、手負いの状態で決勝打を放った。6回に代打で登場し、2打席目の8回2死二塁。スライダーをとらえて左中間を破り、試合の均衡を破った。5回戦で左小指を骨折していたが「いろいろ模索して痛くない方法を探しました」と、グリップエンドが広がっているタイ・カッブ型のバットを使用。「落ち込みましたが、出来る限りやろうと。よかったです」と笑顔だった。