札幌国際情報コロナの影響で9人入れ替え、チャンスゲットの1年生藤原がサヨナラ打

札幌工対札幌国際情報 11回裏札幌国際情報2死三塁、サヨナラ適時打を放つ藤原(撮影・石井翔太)

<高校野球秋季北海道大会:札幌国際情報3-2札幌工>◇札幌地区Dブロック2回戦◇7日◇札幌麻生

札幌国際情報の藤原健伍投手(1年)が投打でけん引した。

投げては7回を無失点。延長11回には2死三塁で右前にサヨナラ打を放った。チームは新型コロナウイルス感染の影響でベンチ入り選手の9人が入れ替えられ、ベンチ外だった藤原にチャンスが回ってきた。「不安はあったけど、いい投球ができて自信になった」と公式戦初登板を振り返った。「メンバーが戻ってくるまでチームが1つになって勝ち続けたい」と気を引き締めた。

▼札幌国際情報の有沢蓮主将(2年) 序盤から苦しい展開だったが、最後決め切れてよかった。出場できなかったメンバーのためにも次も勝ってつなげたい。