横手・佐々木、完投で4年ぶり秋8強入り貢献 先制許すも主導権渡さず「気持ち良く投げられた」

横手対本荘 9回11安打4失点と粘投した横手・佐々木(撮影・濱本神威)

<高校野球秋季秋田大会:横手8-4本荘>◇3回戦◇11日◇さきがけ八橋球場

横手は、本荘に8-4で勝利。エース右腕・佐々木悠真(2年)が完投勝ち。11安打4失点で、18年以来4年ぶりの秋8強入りに貢献した。

横手・佐々木は初回に4安打を浴び先制を許したが、2回から5回は1安打無失点と立ち直った。打線は3回に2点を返し逆転すると、5回には6得点のビッグイニング。8-1の大量リードで佐々木の粘投に応えた。佐々木は6回以降、1本塁打を含む6安打を浴びたが、主導権までは渡さず。「内野陣が笑顔で『俺に打ってこい』『気持ちだぞ』と声をかけてくれた。安心して気持ち良く投げられました」と振り返り、野手陣に感謝した。