<高校野球秋季北海道大会:北海12-2函館大柏稜>◇9日◇準決勝◇札幌円山
函館大柏稜は初の決勝進出はならなかった。
1回先頭打者の西村澪央翔(れおと)主将(2年)が三塁打で出塁。1死から3番加藤桔平二塁手(1年)の左前適時打で先制もその裏すぐに同点とされ、3回に勝ち越しを許した。最後は力尽きコールド負け。西村主将は「これが今の柏稜の実力。ひと回りもふた回りもチームが変わって、また絶対ここに戻ってくることができるように頑張りたい」とオフ期間を見据えた。
●決勝進出に手が届かなかった函館大柏稜・野村直毅監督(30) 力不足ですね。正直ここまで来ることができるとは思っていなかったので、よく頑張ったとは思う。全部が収穫、また道大会で戦えるようにひと冬仕上げたい。