【センバツ】専大松戸・持丸監督「ま、やりにくいね」交流ある常葉大菊川と初戦「いつも接戦」

センバツ抽選会で対戦が決まり記念撮影を行う常葉大菊川の平出主将(左)と専大松戸の大森主将(撮影・上山淳一)

<センバツ高校野球:組み合わせ抽選会>◇10日

専大松戸(千葉)は大会5日目第2試合、常葉大菊川(静岡)との対戦が決まった。

相手は、毎年夏の大会前に練習試合を行っているチーム。持丸修一監督(74)は「お互いがチーム事情なども分かっている。ま、やりにくいね」と苦笑いを浮かべた。それでも、いつも接戦でいい試合を展開している。「甲子園でも練習試合と同じくらいの試合ができたらいいと思いますね」と期待した。

今大会出場選手中、最速151キロ右腕・平野大地投手(3年)を擁し、攻守ともに安定した戦力を誇る。主将の大森准弥内野手(3年)は「超攻撃的な野球」を目標に掲げた。「攻撃、守備、ともに攻める姿勢で向かっていくことが大事かと思います」と、冷静に話した。

専大松戸は春夏通じ、甲子園ではまだ1勝。持丸監督は「2つくらいは勝ちたいな」と言えば、大森は「まずは1勝して。大会は4強以上を目指して頑張りたいです」と話した。甲子園では高みを目指す。