【センバツ】21世紀枠の氷見は東北-山梨学院の勝者と 6日目の登場に「ラッキー」大沢主将

センバツ抽選会を終え、記念撮影を行う氷見の大沢祥吾主将(撮影・上山淳一)

<センバツ高校野球:組み合わせ抽選会>◇10日

21世紀枠の氷見(富山)は大会第6日の23日に、東北(宮城)と山梨学院の勝者と初戦を迎える。

両校は開会式直後に対戦。氷見ナインは開会式に出席したあと、甲子園に残って生観戦できる。球場の雰囲気を事前に感じられるメリットもありそうだ。

村井実監督(59)は「どのチームも総合力は高いと思うが、その中でも山梨さんは関東優勝、東北さんはいい投手がいる。時間があるので自チームの調整もそうだが、相手対策もできると考えたい。雪の関係や体調不良がいたりして、まだベストの状態ではないので、逆に時間が空くのはよかったと考えます」と前向きにとらえた。

大沢祥吾主将(3年)は「少し時間が空くことは自分たちにとってラッキー。氷見高校、氷見市民の方に甲子園初勝利を届けて、少しでも恩返しをしたい」と気合を高めていた。