【センバツ】長崎日大、龍谷大平安と初戦 エース西尾海純は新球習得、上昇ムードで強豪撃破へ

センバツ抽選会で対戦が決まり記念撮影を行う龍谷大平安の山口主将(左)と長崎日大の平尾主将(撮影・上山淳一)

〈センバツ高校野球:組み合わせ抽選会〉◇10日

昨秋九州大会準優勝の長崎日大は、21日の大会第4日第2試合で、昨秋近畿大会4強の龍谷大平安(京都)と対戦する。

平山清一郎監督(43)は対戦校が決まり「センバツ最多出場校でもありますし、伝統校なので、センバツの舞台で試合ができることは光栄なことと思います」と感謝した。

伝統の強豪校相手だが、平尾大和主将(3年)は「守備からリズムをつくり、バッティングでもチャンスで1本が出れば、流れに乗って勢いで点が取れると思う。リズム運びのいい試合をして行きたい」と意気込んだ。

練習試合はここまで神村学園(鹿児島)、筑陽学園(福岡)などと対戦して4連勝中。筑陽学園戦は、最速141キロの1年生エース右腕、西尾海純(みいと)投手が、ツインズ前田を参考に習得した新球ナックルカーブを使い、6回8安打2失点と調子を上げている。