立教新座10得点快勝で県大会出場 池田監督はミーティング大切に、公式戦初采配初勝利

浦和東対立教新座 5回裏立教新座無死 右越えソロ本塁打を放ちガッツポーズをする東(撮影・星夏穂)

<高校野球春季埼玉県大会南部地区予選:立教新座10-0浦和東(5回コールド)>◇14日◇2回戦◇市営浦和球場

立教新座が快勝で県大会を決めた。初回こそ3人で抑えられたものの、2回には打者10人で4安打6得点。5回には東亮磨外野手(3年)がソロ本塁打を放つなど切れ目のない攻撃で10安打10得点で勝利した。

昨年11月に就任した池田圭監督(28)はミーティングを大切にしている。トレーニングや練習を行う前に必ず全員で「何のためにやるのか」を確認する。そういったことの継続で「練習の意識も変わってきたと思う」と話す。常日頃から「本気でやる」ことをテーマに掲げる。「1年生も合わせると部員は7、80人いるので置かれた立場で勝つために全力でやろうと言っています」と指導方針を明かした。

公式戦初采配初勝利となった。「選手たちのおかげです。ひと冬越えて頼もしくなってくれたので、期待しています」と語った。