初優勝の昌平1年生の桜井ユウヤが決勝でも2打点、人生初の優勝で金メダルに「うれしい」

昌平対浦和学院 3回表昌平2死二、三塁、左越え適時二塁打を放つ桜井(撮影・保坂恭子)

<高校野球春季埼玉大会:昌平6-2浦和学院>◇4日◇決勝◇大宮公園野球場

昌平の1年生が、決勝でも存在感を発揮した。桜井ユウヤ内野手(1年)は、表彰式でかけてもらった金メダルを見て「中学の時は1回戦負けもあったので、大会で優勝するのは初めてで、すごいうれしいです。先輩たちは、本当にすごいなと思います」と喜んだ。

「6番三塁」でスタメン出場。4-0で迎えた3回2死二、三塁、カウント2-2から内角のスライダーをはじき返し、左翼フェンス直撃の適時二塁打。2点を追加した。「先輩たちの役に立てるようにと思っていた。チャンスで打てて、貢献できてよかったです」と喜んだ。

YouTubeの日刊スポーツ野球チャンネル・昌平の「高校球児の1日」を見て、栃木県那須塩原市から入学した。1年生ながら、今大会3回戦から出場し決勝でも3打数2安打2打点の活躍。自身について「今年から入ったばかりで、よく頑張っているのかなと思います」と笑顔だった。