V3狙う愛工大名電は初戦から難敵 「どこが相手でも大丈夫」金森主将は自信/愛知

愛知大会抽選会でくじを引く愛工大名電・金森主将(撮影・柏原誠)

<高校野球愛知大会:組み合わせ抽選会>◇17日◇刈谷市総合文化センター

第105回全国高校野球選手権大会(8月6日開幕、甲子園)愛知大会の5回戦までの組み合わせが決まった。ベスト8以降の組み合わせ抽選は5回戦後に行う。

3連覇を狙うシード愛工大名電は7月16日、甲子園経験もある大府と大成の勝者と初戦を迎える。夏の甲子園3度出場の大府は今年も前評判が高い。現2年生が出場した昨秋の1年生大会ではタイブレークの末に辛勝している。一方の大成も実力校だ。

抽選会に出席した愛工大名電・金森洸喜主将(3年)は「どこが相手でも自分たちの野球をやれば大丈夫。守備を中心にして勝ち進んでいきたい。みんな、夏に向かって気持ちを高めています。これで初戦(の日程)も決まったので、さらに引き締まると思う」と仲間の気持ちも代弁した。昨夏は甲子園ベスト8まで躍進した。

全国最多173チームが参加する大激戦区の愛知大会。3連覇は05~07年の愛工大名電が最後だ。