霞ヶ浦・新保玖和主将が選手宣誓 4年ぶり実施の大役に「感動与えられたら」/茨城

くじを引いた霞ケ浦の主将・新保(撮影・星夏穂)

<高校野球茨城大会・組み合わせ抽選会>ダイヤ21日ダイヤザ・ヒロサワ・シティ会館

第105回全国高校野球選手権茨城大会(7月8日開幕)の組み合わせ抽選会が行われた。開会式で霞ケ浦の主将、新保玖和(くお)内野手(3年)が選手宣誓を務めることが決まった。2023年大会にちなんで、下2ケタの23番のくじを引いたチームが任命される予定だったが、あらかじめAシードの同校が入っていたため、くじ引きなしで大役が決まった。

開会式はノーブルホームスタジアムで行われる。新型コロナウイルスが季節性インフルエンザと同じ感染症法上の5類に移行されたことを受け、4年ぶりに各校の選手が一堂に会する。「23番(が宣誓する)と聞いたときはまずいなと思った」と不安もあるが、「4年ぶりの選手宣誓なので感動を与えられたら」と人生初の晴れ舞台へ意気込んだ。

チームは7月13日、土浦三と科技日立の勝者と対戦する。「常総学院と土浦日大に勝って甲子園が目標」と、いずれも準決勝で敗れた秋春の雪辱を誓った。