【展望】春の覇者・帝京長岡が1歩リード 加茂暁星、中越、日本文理にも注目/新潟

新潟大会の組み合わせ抽選会

第105回全国高校野球選手権記念新潟大会の組み合わせ抽選会は23日、新潟市の新潟テルサで開かれた。参加は連合を含む80校、68チーム。7月6日の佐渡総合-新発田農で開幕し、順調に日程を消化すれば決勝は同24日にハードオフ新潟で午前10時から行われる。

今夏を1歩リードするのは第1シードの帝京長岡。春の覇者は強力打線で初の甲子園を狙う。パンチ力のある浮ケ谷航平一塁手(3年)ら決勝で敗退した昨夏の悔しさを直接味わったナインが複数残っているのも強みだ。第2シードの加茂暁星は持ち前の打力に守備力も加わり、こちらも初出場を狙う。昨秋の覇者・新潟明訓は春の初戦負けの雪辱を果たして県の頂点を目指す。中越は野本壮大投手(3年)が投打の柱。直球の最速151キロの高橋史佳投手(3年)を擁する日本文理も虎視眈々(たんたん)と4大会連続の甲子園出場を狙う。

17校が希望した6日の開会式の選手宣誓は抽選の結果、高田北城の主将・内藤蒼太郎遊撃手(3年)に決まった。