市和歌山7年ぶり夏聖地へ「どこでも引いてこいと言われた」熊本和真主将、初戦相手決まり気合十分

高校野球和歌山大会抽選会で番号を読み上げる市和歌山・熊本主将(撮影・村松万里子)

<高校野球和歌山大会・組み合わせ抽選会>◇24日◇和歌山ビッグ愛

第105回全国高校野球選手権(8月6日開幕、甲子園)の和歌山大会の組み合わせが決まり、春季県大会を制した市和歌山は紀北工との初戦(7月14日、紀三井寺運動公園野球場)を迎える。

主将の熊本和真内野手(3年)は、父・康之さんが作った、とんかつ入りの弁当を食べて抽選会に臨んだ。チームメートからは「どこでも引いてこいと(言われた)。どの相手でも自分たちの野球をやるだけ」と気合十分だ。

春季近畿大会ではセンバツ準Vの報徳学園(兵庫)を7-4で破って4強入りし、「自信になった。ここで過信せず、地に足着けてやっていきたい」と気を引き締める。

7年ぶりの夏の聖地へ向け「チーム力で戦わないと勝てない。(投手の)栗谷を中心に、守備で流れを作って攻撃につなげる、自分たちの野球をしたい」と力強く意気込んだ。

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